競技会情報
第21回神奈川県ダンススポーツ選手権 見どころと注目選手
2017年4月 2日
◆◆神奈川県の注目選手
●小嶋みなと・盛田めぐみ 組 背番号 1 (県DSC)
チームヒルズ出身 JDSF強化選手
2010広州アジア大会 タンゴ 銅メダル
2016三笠宮杯スタンダード 優勝
2017東京オープン 準決勝
今年もWDSFの最高峰「ジャーマンオープン」の参戦
毎年 中区のチャリティ交流会(今年は4/29)に参加
●名越慎悟・名越明子組 背番号 34 (県DSC)
10ダンサー ラテン部門では神奈川のエース
何と、あの若さでもシニア......JDSFシニア強化選手
(シニアⅠ: 35歳と30歳以上)
2014県選手権ラテン 優勝
2017全日本シニア10ダンス選手権2連覇、
ジャーマンオープン参戦予定
●村川明・村川絢子 組 背番号 12 (県DSC)
学連出身 若手のホープ
今年からシニアⅠにチャレンジ、世界を目指す
神奈川県選手権ファイナルの常連
2014県選手権スタンダード 優勝
●柴木毅門・井上乃天 組 背番号 45 (相模原市)
相模原市のジュニアサークル出身 JDSFユース強化選手
ジュニアは昨年度で卒業 今度からはユース(16歳~18歳)
メキメキ上達し、スタンダード・ラテンともA級ファイナルに入るまでに
●正田守・正田美樹 組 背番号 41 (県DSC)
"シニアの星" 若手とは違う優雅な踊りを目指す
県選手権でもファイナルの実力はあるが、
今回はシニアⅡに絞り優勝を狙う
●須田幸彦・足立恵子 組 背番号 105(県DSC)
県連盟の副会長を務める
パワフルな踊りでファイナルの常連
●佐々木孝一郎・佐々木弘美 組 背番号 99(県DSC)
県連盟の役員をこなしつつA級を維持
迫力ある動きはさながら重戦車
今期で引退を表明しており今回が最後の選手権戦
●ホワイトン謙心・ホワイトン夏奈実 組 背番号 415(相模原市)
相模原のジュニアの星
2016三笠宮杯ジュブナイル ST 4位 LT 準優勝
詳しい紹介はこちら
●棚橋健・盛田舞香 組 背番号 83 (東京都)
バリバリの若手 横浜市在住ではあるが所属は東京都
ともに三笠宮杯ジュニアチャンピオン経験者
パートナーは盛田めぐみさんの妹 チームヒルズ出身
●海老原拳人・タカギ ルナ 組 背番号 121(千葉県)
米国からの帰国第1戦 成果は如何に
タカギ ルナさんは横浜チームヒルズ出身 JDSF準強化選手
リーダーは千葉県の所属
◆◆その他の神奈川県所属の注目選手
●岩﨑将之・冨岡采花 組 背番号 52 (協賛教室)
●鈴木康介・長須賀淳子 組 背番号 89 (県DSC)
●大東哲平・大東にに 組 背番号 100(県DSC)
●長嶋善哉・目時玲奈 組 背番号 79 (県DSC)
●松野礎・松野留美 組 背番号 104 (横浜市)
●古澤雅義・古澤節子 組 背番号 95 (相模原市)
●佐藤滋・井上敬子 組 背番号 87 (県DSC)
◆◆神奈川県外のランキング上位の選手
●西幸作・田上ユミ 組 背番号 5 (埼玉県)
●永井孝明・永井優子組 背番号 55(茨城県)
●楠木義久・四戸香 組 背番号 56(未来ダンサー)
●寒河江貴大・熊木美和 組 背番号 78(埼玉県)
●米積雄大・和田みさり 組 背番号 106(東京都)
●田中克典・小山美香子 組 背番号 4 (東京都)
●堀元朗寛・佐藤琉奈 組 背番号 22 (富山県)
●伊藤竜太郎・伊藤和香子 組 背番号 49 (東京都)
●市原裕也・市原陽子 組 背番号 42 (東京都)
●熊谷光晃・粕尾明日香 組 背番号 17 (東京都)
●廣瀬享平・輪島京 組 背番号 23 (東京都)
●磯貝英夫・磯貝貴美子 組 背番号 16 (東京都)
◆◆観戦ベストロケーション
正面から入って左側2階の観覧席。
全体が見渡せ、かつ競技フロアが近い。
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