相模原市ダンススポーツ連盟 お知らせ

ねんりんぴっく秋田2017 イベントレポート

2018年7月16日


相模原市チーム 監督 岡本 寿一

9月8日(金)東京駅より東北新幹線こまち13号でダンススポーツ8名を含む総勢98名の相模原選手団は7名の役員とともに出発しました。
9月9日の開会式は快晴にて約6,500名の入場行進で始まりアトラクションは一時間以上にわたり。中でも20台以上の一輪車の演技、沢山の竿燈の演技、日本一の大太鼓は見ごたえがありました。
夕方ダンススポーツは3箇所に分かれて練習して明日の競技会に備えていました。
翌日のダンススポーツ大会開会式では85歳を筆頭に6名の高齢者表彰、又、特別表彰で秋田市の市政記念日(7月12日)と同じ誕生日の4名が表彰されました。 なんと相模原市チームのメンバーのひとりが7月12日生まれ!! 副賞としてあきたこまちの新米30kgが贈呈されるとのこと。"決しておねだりすることの無いようお願いしますね"
競技は個人戦から行なわれ、参加者191組、相模原市では古澤組がタンゴで決勝に残りました。
団体戦は48チームで行われ相模原市、川崎市が二次予選、神奈川県が三次予選、横浜市が決勝3位という結果で無事終了しました。
翌日はボランティアガイドの案内で市内観光、各所で記念イベントが行なわれるなか市内の名所旧跡を散策し3時半に秋田新幹線で帰途に着きました。
相模原市の役員の方をはじめ、秋田の役員の方、ボランティアの皆さんに大変お世話になり有意義な4日間を過ごしました。

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ご案内:2017-nennrinn.pdf