お知らせ

第38回三笠宮杯全日本選手権 スタンダード、小嶋・盛田組3連覇、ラテンは藤井・吉川組

2018年11月26日

2018_1126_mainichi.JPG
毎日新聞2018年11月26日に、第38回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権の結果が掲載されました。
以下紙面より。

 ダンススポーツの日本一を決める第38回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(日本ダンススポーツ連盟など主催、毎日新聞社特別後援)が25日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、スタンダード部門は小嶋みなと、盛田めぐみ組(神奈川県)、ラテン部門は藤井創太、吉川あみ組(千葉県・東洋大)が、それぞれ3連覇を達成した。

ダンスの指導などを専門とし資格試験の合格者によるPD(プレミアディビジョン)のスタンダード部門は、オレクシー・グザー、太田吏圭子組(東京都)が3連覇、同ラテン部門は久保田弓椰、徳野夏海組(北海道)が2連覇を果たした。