相模ダンススポーツ連盟について

ご挨拶

相模ダンススポーツ連盟は歴史が古く、県内で2番目となる1975年に創立され40年以上の歴史があります。
当連盟は小田急小田原線の沿線上の神奈川県西北部の相模地区、西は南足柄から東は大和市まで南足柄郡、秦野市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、大和市の7市町村と広い地域からなっています。
創立以来、40年の間に湘南、相模原、厚木の各連盟の独立という組織上の変化がありましたが、会員の皆様や連盟役員の努力、そして県連盟との相互の協力のもとここまで築き上げてまいりました。

これからはさらなるダンススポーツの技術向上をめざし競技大会を年1回開催し、また会場として今までの南足柄体育館、秦野総合体育館に加え、大和スポーツセンターを利用することにより、競技会のほか学校体育指導、初心者講習会や仲間作りのためのダンスフェスティバルを開催し、ダンス愛好家の交流の場を広げ地域に愛される連盟としてダンススポーツの普及を計ってまいります。

当連盟は、神奈川県ダンススポーツ連盟の加盟団体として、これからもダンススポーツの普及と、健全で明るい 社会づくりに寄与できるよう活動してまいります。


会長 嶋田洋子

神奈川初! 相模技術認定(2006.8)

ジュニア育成!(2008.5)

親睦! 相模リーダーズキャンプ(2005.1)

 

大人数! 相模連盟30周年イベント(2006.8)

理事

相模ダンススポーツ連盟 役員名簿

規約

相模ダンススポーツ連盟規約